あの日食べたバターライスの不味さを僕達はまだ知らない。(実写版)

We still don't know the distastefulness of the butter rice we ate that day. (live-action version)

ファンク系のミュージシャンの名前を羅列しておく

U.S. Black Disk Guide

 『U.S. Black Disk Guide』(鈴木啓志編 スペースシャワーネットワーク 1994年)の70年代ファンクの章で1/2ページ以上の大きさで挙げられているミュージシャンを挙げておく。全25組。
 ファンクをあまり聴かない人でも名前くらいは知ってるんじゃないのという超有名どころを先に挙げて残りを後半に挙げる。前半に挙げたミュージシャンはそこそこ聴いてるので自分にとっての問題は後半のミュージシャンで、特にCon Funk Shun、Brass Construction、L.T.D.あたりは何回も聴いてるつもりだけどなかなか頭に定着しなくていつまで経っても「名前は知ってるけど…」というレベルを抜け出せないので自分なりの強化ポイントを明確にしておきたかった。ついでに言うと80年代で取り上げられているLakeside、B.T.Expressあたりも。80年代ファンクで1/2ページ以上の扱いになってるのは30組だった。
 80年代も追記することにした。

80年代

Rick James
Dazz Band
Zapp
Slave
Lakeside
Midnight Star
The Change
Mtume
B.T. Express
Crown Heights Affair
Kool & The Gang
Maze featuring Frankie Beverly
Instant Funk
Full Force
Chuck Brown & The Soul Searchers (Chuck Brown)
Trouble Funk
Cameo
The S.O.S. Band
T-Connection
P.Funk All Stars
Bootsy
General Caine
Atlantic Starr
Ray Parker Jr. & Raydio (Raydio, Ray Parker Jr.)
The Gap Band
Bloodstone
One Way
ADC Band
Prince
Twenny Nine featuring Lenny White

 70年代80年代共に1/2ページ(以上)の扱いで取り上げられているのは意外にもKool & The Gangのみ。FatbackとJ.B.は80年代では1/4ページの扱い。